“できた!”は突然に。両手奏への一歩を越えた小1のKくん
2026年03月27日
小1のKくん。
ピアノの教本に沿って、少しずつ両手で弾くことに挑戦しています。
ピアノを始めたばかりの頃、
「両手で弾く」というのは大きな壁のひとつです。
右手と左手、それぞれ違う動きをしながら、
同時に音楽を作っていく——
頭の中は大忙しです。
Kくんも最初は、
「やりたくない…」と、めげそうになることもありました。
それでも、毎日ほんの少しずつ。
片手ずつの練習から始めて、
両手も一部分だけ合わせてみる——
そんな積み重ねを続けてきました。
そして今日。
なんと、いきなり両手で最後まで弾くことができたのです。
これまでの流れを飛び越えるような、大きな一歩でした💡
Kくん自身もとても嬉しそうで、
自分から何度も両手で弾いていました。
私が伴奏パートを添えて一緒に演奏し、
ゆっくりではありますが、その曲は合格にしました。
この瞬間、改めて感じたのは、
「できるようになる時は、ある日突然やってくる」ということ。
そしてその裏には、
うまくいかなくてもやめずに、
次の日にもう一度挑戦する——
そんな積み重ねがあるということです。
きっと頭の中では、
新しい回路が少しずつ作られていたのですね!
目には見えないけれど、
確かに育っている力があります。
Kくんの頑張りに、心から拍手を送りたいと思います👏
そしてきっと、次の曲でまた両手に挑戦するとき、
同じように「難しい…」と感じる瞬間が来ると思います。
でも、それも成長の過程のひとつ。
一度乗り越えた経験は、
次の一歩を支える力になります💪
「できた!」の積み重ねが、
少しずつ自信になっていくのだと感じています。