音楽を感じる力が育っていると感じたレッスン

2026年02月07日

今日は小4の生徒さんのピアノレッスンでした🎹

取り組んでいたのは、ピアノランド②の最後の曲「おつきさまのふね」。
短調の曲で、星々が輝いているような美しさの中に、どこか哀愁を帯びたメロディを持った一曲です。

Rちゃんはフレーズの終わりまでとても丁寧に、きれいに弾いていました👏 
音の消え際が美しく、無理に感情を作ろうとしなくても、自然と哀愁を感じさせる演奏で、

「ああ、この子はちゃんと音楽を聴いて弾いているな」

と感じました。


そして次に宿題に出したのが、ピアノランド③の最初の曲。
今度は一転して、明るく元気なマーチです。

少し一緒に弾いてみると、さっきまでの優しく切ない音色とはガラッと変わり、マーチらしい、はつらつとした音に自然と切り替わっていました。

特別に「こう弾いてね」と細かく伝えたわけではありません。
それでも曲が変われば、音色も表情も自然に変わる。

もしかすると、 
無意識のうちに音楽を感じ取る力がしっかり育ってきているのかもしれません。
あるいは、もともと音楽そのものが好きで、心で受け取る力が強い子なのかもしれません♪

どちらにしても、「音符を追っている」だけでは出てこない音が、そこにありました💡

こういう瞬間に立ち会えると、
私自身とても嬉しいです☺️


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