次男の卒園式に感じたこと
今日は次男の卒園式でした🌸
式が始まり、年長さんが入場してくる姿を見た瞬間、3年前の入園の頃の姿が重なって、胸がいっぱいになりました。
まだ小さくて、少し不安そうだったあの頃。
気がつけばこんなに大きくなって、しっかりと歩いている姿に、涙をこらえるのが必死でした。
子どもの成長は、本当にあっという間ですね。
そんな中、ひとつ嬉しいご縁もありました。
昔ピアノを教えていた生徒さんの妹さんが、なんと同じ園だったのです。
お母さんとばったりお会いして、
「こんなことってあるんですね」と、
なんだか不思議であたたかい気持ちになりました。
そのお兄ちゃんは、今はピアノは習っていないそうですが、光る鍵盤のキーボードで、毎日コツコツ練習しているとのこと。
自分なりの方法で音楽に向かっている姿に、胸を打たれました。
音に触れたときの楽しさや、「弾いてみたい」という気持ち。
そういったものは、その子の中に静かに残り続けていくのだと感じました。
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卒園式を迎えて、ひとつ強く思ったことがあります。
子どもはきっと、これからたくさんのことを忘れていきます。
小さかった頃の思い出も、少しずつ薄れていくのかもしれません。
でもその分、私がちゃんと覚えていたい。
今日の姿も、これまでの一日一日も、
「忘れたくない」と思うこの気持ちごと、心に刻んでおきたいと思いました。
そしてきっと、音楽も同じで。
目に見える形が残らなくても、
その子の中に残った小さな種は、
いつかふとしたときに芽を出すのだと思います。
何気ない日々の中にある、大切な時間。
それをこうして感じられること自体が、とても幸せなことだと感じています。
改めて、卒園おめでとう🌸
そして、ここまで育ってくれてありがとう。
これからの成長も、楽しみにしています。