「音楽って楽しい!」を感じた、うれしいご報告
先日、年長さんのHくんのお母さまから、練習動画が届きました。
「こんな感じで練習しています。」
「この部分がどうしても難しいのですが、どうしたらいいでしょうか?」
そんなご連絡と一緒に動画を送ってくださり、とても嬉しく思いました。
今回はお休みが重なり、レッスンが2週間ほど空いてしまいました。
その間のお子さんの様子を教えていただけること、本当にありがたいなと感じています。
さらに別の動画も送ってくださいました。
最近、その生徒さんはマリオに夢中だそうです。
お母さまがマリオの音楽を調べて、「この音はこの効果音なんだって!」とHくんに教えてあげたそうです。そして、その効果音をピアノで楽しそうに表現していました。
その動画を見ながら、私はとても嬉しい気持ちになりました。
ピアノは曲を演奏するだけではありません。
ゲームの効果音や、身の回りの音、自然の音など、「こんな音かな?」と想像しながら表現することもできます。
知っている音や、大好きな音を自分の手で奏でられる喜びは、お子さんにとって大きな感動なのだと思います。
そして、その楽しさをご家族みんなで共有してくださっていることも、とても素敵だなと感じました。
私たちの生活の中には、たくさんの音楽や音があります。
鳥のさえずり、雨の音、風の音、ゲームの音、電車の音……。
そうした音に耳を傾け、「どんな音だろう」「ピアノで表すとどんな音かな」と感じることは、豊かな感性を育てることにもつながると思っています。
これからも、ただ楽譜どおりに弾くだけではなく、「音を感じること」「音楽を楽しむこと」を大切にしたレッスンを続けていきたいと、改めて感じた一日でした。
素敵な動画と温かいご報告を、本当にありがとうございました。