「中学生になっても来てくれる?」その一言が嬉しかった日
2026年07月27日
今日は、小学2年生の生徒さんのレッスンでした。
このご家庭は弟さんも通ってくださっていて、ご家族皆さんが本当に協力的で、いつも頭が下がる思いです。
毎回のレッスンで、「たくさん練習してきたんだな」と伝わってくるほど、一生懸命取り組んでくださっています。
レッスンの終わり際、
「先生の教室ではもう3年になるね。前の先生のところから数えると、ピアノを習い始めて来年で5周年になるね。」
そんな話をしました。
すると生徒さんがふと、
「ピアノはいつまでやるの? 中学生になっても来てくれる?」
と聞いてくれました。
私は思わず、
「先生がおばあちゃんになるくらいまで来るよ。」
と笑いながら返しました。
生徒さんとの何気ない会話でしたが、とても嬉しい気持ちになりました。
「中学生になっても来てくれる?」
その言葉には、これからも一緒にピアノを続けていく未来が自然に描かれているように感じました。
ピアノのレッスンは、曲が弾けるようになることだけでなく、一人ひとりとの時間を積み重ねていくものなのだと、改めて感じました。
心が温かくなった一日でした。