ニュー・シネマ・パラダイスを、もう一度
2026年08月13日
『ニュー・シネマ・パラダイス』を観ました📽️
私はこの映画を、まず音楽から知りました。
誰かが弾いているのを聴いて、「なんて素敵な曲なんだろう」と思ったのがきっかけです。
音楽がとても好きになり、20代の頃に一度、映画も観てみました。
けれど、そのときは正直、物語の意味があまりよく分かりませんでした。
そして30代になった今、もう一度観てみることにしました。
すると、20代の頃には分からなかったことが、少しだけ分かるようになった気がしました。
もちろん、まだ心の奥深くまで理解できたわけではありません。
でも、年齢を重ねたり、いろいろな経験をしたりすることで、同じ作品でも見え方が変わるのだなと感じました。
映画の中で流れる音楽も、とても印象的です。
この曲を聴くと、爽やかな風が吹いていて、トトとアルフレードが自転車で走っているような、穏やかな気持ちになります。
そして同時に、ふと昔を思い出すような、少し懐かしい気持ちにもなります。
音楽も映画も、そのときの自分によって、感じ方はきっと変わっていくのでしょう。
もしかしたら40代、50代になってからもう一度観たら、今とはまた違うものが見えるのかもしれません。
『ニュー・シネマ・パラダイス』は、年齢や経験を重ねるほど、少しずつ心に入ってくる映画なのかもしれない。
そんなことを感じながら、映画を観終えました。
またいつか、違う年齢の私で、この映画を観てみたいと思いました。