富士宮吹奏楽団さんの発表会

富士宮吹奏楽団さんの発表会にて、
 ホルンの方のソロの伴奏をさせていただきました。

ノクターン＝夜想曲　という意味ですが、
 曲名通り、穏やかな夜という感じの曲です。
 中間は少し激しくなりますが、
 ホルンの柔らかな音と、
 狩の時のような強い音、
 対照的な音色を味わえる曲だと思います♪

フランツ・シュトラウスはドイツの作曲家ですが、ホルン奏者でもあったそうです。
なので、
短い曲の中にホルンの魅力を詰め込んだのかなと感じました。

今回ご一緒したソリストさん
 大学の先輩なのですが、
 なんと‼️
 お互いの子供が同じ園に通っていて、
 昨年バッタリお会いしました。
 びっくりです🫢
 ご縁はどこにあるか分からないですね〜！

いろいろな楽器の編成で、
 ミュージカルや映画音楽…など
 様々なジャンルの音楽が聴けとても楽しいひとときを過ごすことができました！
 やはり生演奏は良いですね。

お読みいただき、ありがとうございましたm(__)m